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ジギスムント(Sigismund, 1439年7月26日 - 1501年2月1日)は、15世紀の上バイエルン=ミュンヘン公。アルブレヒト3世の次男。 1460年の父の死後、兄のヨハン4世と共に後を継いだが、僅か3年で兄が亡くなると、弟のアルブレヒト4世と共に引き続きバイエルンを統治したが、1467年にジギスムントも退位、ダッハウで余生を送った。死後、ダッハウはアルブレヒト4世に返還された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ジギスムント (バイエルン公)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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